スタッフブログあらたま通信

ハイビスカスの花言葉

当院花壇のハイビスカスたち、9月の終わりから凄まじい勢いで咲いています。
夏や南国の象徴のようなハイビスカスですが、その花言葉をご存じでしょうか?

ピンク色は「華やか」

赤は「勇敢」「常に新しい美」

寿命がおおよそ1日しかなく、次々と咲いては落ちる一日花(いちにちばな)のハイビスカス。日差しが強く台風の多い沖縄でも、美しく咲き続けるその姿からついた花言葉なのでしょうか。

暑い時期、私は常に夏バテ気味なので、生命力溢れるハイビスカスには、とても憧れます。

夏の暑さはだいぶ和らぎ、朝晩は秋らしく涼しくなってきました。とはいえ昼間はまだまだ暑いので、しっかり水分補給されてくださいね。

(受付スタッフ)

悲しいお知らせと嬉しいお知らせ

先日、当院の花壇に空き缶が落ちていました。
スーパートレニアカタリーナちゃんが一部潰れていて、なんとも悲しい気持ちになりました( ノД`)

一方、当院花壇のエースでもあるハイビスカスちゃん。

遅ればせながら東側の子たちもたくさん花を咲かせています。もはやおしくら饅頭状態(≧▽≦)
今年はお花少ないなぁと思っていたら、今まであたためていたんですね。
毎朝お花をみて、癒しとパワーをもらいます。お礼にお水と肥料を献上します。

辛いことや思い通りにならないこともたくさんありますが、物や人に八つ当たりせず、自分自身で受け止めて糧にして
清々しい気持ちで過ごしていきたいものです。

(院長 松下)

わたなべひろゆき氏をお招きしました

昨日、松山市議会議員のわたなべひろゆきさんに講演をしていただきました。

当院スタッフの働きかけからのご縁で、LGBTQ+やSOGIについて、自身の歩んだ人生経験も交えながら、分かりやすく楽しくお話しくださいました。
『普通』という言葉を何度も強調されていたのが印象的で、自分が持つ『普通』の概念を、時には見直したり、相手の『普通』を受け入れたり、そうすることが、少しでもみんなが暮らしやすい社会になる一歩だと感じました。
もちろん、社会の秩序やルールは守った上で、です。

ひとりひとりの目をしっかりとみながらの講演は、わたなべさんの熱い想いが伝わり心に響きました。
高校生も聴いてくれて、彼らにはどのように届いたのか、また話してみたいものです。

わたなべさん、お忙しい中お越しいただきありがとうございました⭐

(院長 松下)

同窓会っていいな

先日、大学時代の同級生でのプチ同窓会が開催されました。
大学を卒業して20年近く経つのに、みんなそれなりに偉くなっているのに、ひとたび集まれば気分は大学生♪
大人なんだか子供なんだかといった話題で終始大盛りあがりでした。
いくつになってもバカ騒ぎできる仲間がいてくれるのはありがたい事です。

(院長 松下)

秀千代の会

先日、いとこ会、別名『秀千代の会』が開催されました。

秀千代というのは、祖父母の名前からとった造語です(≧▽≦)V
秀男じいちゃんは大勢で集まるのが大好きで、私が小さい頃からよく親戚みんなで集まってワイワイと食事をしていました。
千代子ばあちゃんはいつもニコニコ絶品ごはんを作ってくれました。

私たち孫世代のそれぞれが2人の意思を継いで、紡いでいます。
大人(おっさん&おばさん?!)になっても、幹事のひと声で集まって、数年ぶりの再会でもワイワイできる安心感と幸せ。
嬉しくて楽しくて、ハッピーがあふれる時間でした(ちなみに、県外勢や体調不良で参加できなかったメンバーもおります)。

さぁ、明日からも頑張るぞ!!

(院長 松下)

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