気づけば年始のご挨拶から3か月以上たってしまいました。
最近は、通勤途中で見かける満開の桜やマーガレット、チューリップなどたくさんの花に癒されています。
少し早く家を出た日は、運動がてら遠回りしてお花散策をしています。
当院は院内が狭いのでなかなか植物を置けないのですが、その分花壇には四季折々の花たちが患者さんや道行く人の心を和ませくれています(と思っています)。毎朝母がお世話をしてくれていてとっても感謝しております。
今はマーガレットやパンジーが色とりどりの共演をしておりますので、みなさまもぜひご覧になってくださいね。
暖冬の後も寒さ厳しい冬の後も、春は必ずやってきて、いつも通り咲きほこる花々は私たちを癒してくれます。
長引くコロナ禍に翻弄されて、いつ終わるとも分からない制限された生活に気が滅入ってしまいそうですが、春爛漫の光景にパワーをもらい再度気を引き締める松下なのでした。
(院長 松下)